フィナステリドを使う前にチェックするべき
5つのポイント

フィナステリドの購入方法 - フィナステリドを使う前にチェックするべき5つのポイント

フィナステリドは薬局で買うことはできない!

病院で処方してもらう

プロペシアやファイザーは医師の診察が必要な処方箋医薬品です。そのため、皮膚科や男性型脱毛症(以下AGA)治療専門のクリニックで処方してもらうのが、基本的な入手方法になります。医師の診察があれば、薄毛の進行度合いや治療方針なども話し合うことができるほか、副作用が出てしまった場合にもすぐに対応できるため安心です。

ただし、AGA治療は自由診療であるため、健康保険が適用されません。また、どの病院でも同じ価格で薬が提供されているわけではなく、多少の価格差があります。病院に行くと薬代のほかにカウンセリング料や診察代もかかるため、それらも考慮して通う病院を決めるとよいでしょう。参考までに、薬代はプロペシア28錠(約1ヶ月分)で4200円から7500円程度のところが多いです。まとめて購入すると割引やセット価格が適用されることもあります。

個人輸入(インターネット通販)

プロペシアとファイザー以外は、厚生労働省の認可外の薬です。しかしながら、まったく買うことができないわけではなく、個人輸入による購入が薬事法で認められています。基本的に、日本の医療機関で未認可の薬を使用する場合は厚生労働省への申請が必要ですが、個人が自分の使用のために購入する分には申請は必要ありません。

ただし、あくまでも個人輸入に限られます。そのため、業者が医薬品を大量に輸入して個人に販売するのは違法です。買い手からすると違いがわかりにくいですが、個人輸入は代行業者が個人から注文を受けて海外に発注し、海外の業者から個人に届きます。一方、先に海外の業者から大量に輸入し、中間業者から個人に発送するのは違法です。中には違法業者もあるため、必ず個人輸入代行業者を選んで買うようにしてください。

また、さらに悪質なのは偽薬を販売する業者です。通常の販売価格より明らかに安い場合などは、疑った方がよいでしょう。フィナステリド製剤は毎日服用するものであり、成分が怪しい偽薬の服用を続けると、最悪の場合、健康被害が出ることもあります。

薬局で買うことはできない

フィナステリドの購入方法は、薬事法上、医師に処方してもらうか、個人輸入を行うかの2つしかありません。そのため、薬局で買うことはできないのです。もしも薬局にフィナステリド入りを謳う商品があった場合、成分の効能は疑わしいと思った方がよいでしょう。もちろん、薬局以外の販売店でも同様です。

現在では、インターネットの普及もあり、通信販売で薬を買うことは難しくありません。個人輸入代行業者を使えば、簡単にプロペシアやファイザーよりも安いインド製剤のジェネリック医薬品を手に入れることもできます。しかしながら、すべては自己責任です。いくら医師処方で購入するよりも安いとはいえ、薄毛対策としての効果が実感できずにお金を無駄にするどころか、健康を害するリスクがあることも覚えておきましょう。なお、大手の通信販売サイトに載っているからといって、信頼できるとは限りません。個人輸入でフィナステリド製剤を購入する場合は、問題のない業者かどうか十分に検討してください。

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